超攻撃的トータルフットの神髄
バルセロナ 1999 (2-3-2-3)
スピード
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4
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テクニック
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8
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パワー
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0
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攻撃力
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9
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守備力
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1
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中盤構成力
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6
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総合力
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10
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難易度
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10
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スタミナ
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5
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
76
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82
|
86
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90
|
84
|
78
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
99
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102
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105
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103
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80
|
97
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
85
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95
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95
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75
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90
|
85
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
81
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81
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81
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81
|
81
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81
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
86
|
90
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78
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88
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86
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84
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
83
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86
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89
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92
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95
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98
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
85
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79
|
79
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86
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88
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78
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
91
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76
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83
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81
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79
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78
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
80
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84
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88
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92
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96
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100
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1期 |
2期 |
3期 |
3期 |
4期 |
5期 |
90
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92
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94
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100
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101
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103
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低い位置で司令塔として動き自由にゲームを組み立てる。 守備から攻撃へのつなぎ役として、正確なパスを前線や両サイドに出しチャンスを作ることが要求されるため、このポジションにはテクニックが必要。
高いキープ力とテクニックで右ウイングからサイド攻撃を仕掛ける。 従来のウイングとは違い、チャンスを作るだけではなく積極的にゴールを狙うストライカーの役目も務める。
攻撃の起点を左ウイングのポジションに配置。 精度の高いパス、ドリブルでゲームを組み立てるテクニックが要求される。
攻撃的なポジションに選手を多く配置した超攻撃的なフォーメーション。 2-3-2-3にする事でチーム全体をコンパクトにしている。それを生かすために、どのポジションにおいても正確なパス出しが要求される。 攻撃では5人のミッドフィルダーと3人のフォワードが波状攻撃を仕掛ける。メインとなるのはサイドからの攻撃で両サイドの鋭い突破からチャンスを作る。 守備では前線からプレスをかけ相手陣内でボールを奪い返し攻撃に転じる。 攻撃的なフォーメーションゆえにディフェンスの人数が少なく速攻攻撃に弱い。 「プレッシングは優れたテクニックの前では無力」を実証するために、スピード、テクニックを持ったスペシャリストを各ポジションに配置し、個人技を活かす組織的サッカーを目指すフォーメーションともいえる。