フランス 2000 (4-3-1-2)
スピード | 5 |
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テクニック | 7 |
パワー | 2 |
攻撃力 | 5 |
守備力 | 5 |
中盤構成力 | 4 |
総合力 | 9 |
難易度 | 9 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
オフェンシブハーフ
攻撃の起点となるポジション。
中盤で攻撃を組み立てるために、ドリブル、シュート、パスをこなし、かつイマジネーションの高い選手が要求される。
テクニックの能力が高い選手を配置しないと攻撃の起点としての役目を果たすことが出来ないだろう。
センターバック
ディフェンスラインを的確にコントロールする守備の要。
ラインのコントロールだけでなく、1体1で体を張って止める強さも必要としテクニック、パワーの能力が高い選手が求められる。
ディフェンシブハーフ
攻撃と守備の両面をこなさなければならず、豊富なスタミナと激しい当たりにも負けないことが要求されるポジション。
世界最高のシャンパンサッカー
中盤の構成力に優れ、中盤のどのポジションからでもゲームの起点になる。
フォワードには素早い攻撃が必要とされるため、サイドへの飛び出しやゴール前に切り込むスピードが求められてくる。
ディフェンスには卓越した戦術眼と当り強さが必要となる。また両サイドバックの積極的な攻撃参加により攻撃に厚みを加える。そのため守備的な配置にもかかわらずオフェンシブな面を持つ。
「フランス」ならではの理想的なスタイルともいえる。