オランダ 1988 (4-4-2)
スピード | 4 |
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テクニック | 7 |
パワー | 7 |
攻撃力 | 9 |
守備力 | 5 |
中盤構成力 | 6 |
総合力 | 8 |
難易度 | 7 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
オールラウンダー
チャンスメイクだけでなく、様々な役割を果たすポジション。高度なボールテクニックと、当たり負けしない屈強なフィジカルが求められる。
ストライカー
並外れた得点力でゴールを狙うだけでなく、味方を活かす役割も果たす攻撃の要。全てにおいて高い能力が必要となる。
万能型センターバック
タイミングの良い攻撃参加で最終ラインから試合をコントロール。技術、身体能力はもちろん、高いサッカーIQを必要とする。
センターバック
二人のCBでの抜群のコンビネーションで、攻撃参加、カバーリングをこなす。ポジショニングセンス、精確なロングパス、高い統率力が求められる。