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オランダ・カルテット

101 オランダ 1988 (4-4-2)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
スピード 4
テクニック 7
パワー 7
攻撃力 9
守備力 5
中盤構成力 6
総合力 8
難易度 7
スタミナ 5

相性の良い監督

10 ケルクホフ 超攻撃型

1 1
1期 2期 3期 3期 4期 5期
76 82 86 90 84 78

10 ホッベル 攻撃型

9 9
1期 2期 3期 3期 4期 5期
85 95 95 75 90 85

18 ガウルテリオ 攻撃型

13 13
1期 2期 3期 3期 4期 5期
81 81 81 81 81 81

26 アルメイダ 攻撃型

14 14
1期 2期 3期 3期 4期 5期
89 75 88 88 74 87

25 カラヴァン 超攻撃型

17 17
1期 2期 3期 3期 4期 5期
86 90 78 88 86 84

31 ベルナール 攻撃型

25 25
1期 2期 3期 3期 4期 5期
85 79 79 86 88 78

21 デューラー バランス型

34 34
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 93 96 98 94 90

23 千波 公一 攻撃型

36 36
1期 2期 3期 3期 4期 5期
86 76 76 83 85 75

キーポジション

オールラウンダー

11
チャンスメイクだけでなく、様々な役割を果たすポジション。高度なボールテクニックと、当たり負けしない屈強なフィジカルが求められる。

ストライカー

10
並外れた得点力でゴールを狙うだけでなく、味方を活かす役割も果たす攻撃の要。全てにおいて高い能力が必要となる。

万能型センターバック

3
タイミングの良い攻撃参加で最終ラインから試合をコントロール。技術、身体能力はもちろん、高いサッカーIQを必要とする。

センターバック

4
二人のCBでの抜群のコンビネーションで、攻撃参加、カバーリングをこなす。ポジショニングセンス、精確なロングパス、高い統率力が求められる。

オランダ・カルテット

西ドイツで行われた欧州大会に出場したオランダチーム。「トータル・フットボールの父」と呼ばれた稀代の名将を監督に迎え、後にイタリアのクラブで「オランダ・トリオ」として名を馳せた、20世紀最高のストライカーファン・ボルトン。抜群の身体能力を誇るオールラウンダーファン・フリート。高いフットボールIQを持つリートフェルトの3名に、キックの名手ブーマーを加えた「オランダ・カルテット」が活躍。因縁の相手、西ドイツを死闘の末に破って決勝に進出し、グループリーグの初戦で一度破れたソヴィエトとの決勝では、ファン・ボルトンの「伝説のボレー」を含めた2-0で勝利。オランダに初のメジャータイトルをもたらした。