ノルウェー 2000 (4-3-3)
スピード | 9 |
---|---|
テクニック | 1 |
パワー | 6 |
攻撃力 | 2 |
守備力 | 8 |
中盤構成力 | 0 |
総合力 | 5 |
難易度 | 5 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
中盤のゲームメイカー
攻撃において中盤の底から前線に精度の高いパスを出すテクニック、広い範囲をカバーするスタミナが要求される。
センターフォワード
パワーとフィジカルの高さを駆使し相手守備陣を引きつけて囮役となり、空きスペースを作るのが主な役目。
センターバック
パワーを活かしたディフェンスで相手の攻撃の芽を摘み取るのが役目。
守備的な3トップでゴールを量産
ゲームメイクを担当する中盤の底の守備的ミッドフィルダーには、前線にチャンスとなるパスを出すテクニックが求められる。
前線でパスを受けるセンターフォワードにはパワータイプ、両ウイングにはスピードを活かすタイプが必要。
攻撃は前線の両ウイングが、サイドに出されたパスを受けて攻撃を仕掛け、ゴール中央で待つセンターフォワードにセンタリングを上げて得点を決めるのがパターン。
守備では粘り強さをみせる中央のディフェンダーが軸になり、中央攻撃やサイド攻撃をことごとく潰すスピードのあるディフェンスが求められる。軸となる中央のディフェンダーにはパワー、サイドのディフェンダーにはテクニックが必要とされる。
総合的に守備に重点を置いたポジションが多いのが特徴。