ポルトガル 2000 (4-5-1)
スピード | 0 |
---|---|
テクニック | 9 |
パワー | 2 |
攻撃力 | 8 |
守備力 | 3 |
中盤構成力 | 8 |
総合力 | 7 |
難易度 | 7 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
攻撃的ミッドフィルダー
前線と中盤の間でプレーをし、攻撃の起点としてゲームを組み立てるポジション。
ラストパス、ドリブル、シュートと全てにおいて正確なテクニックが要求される。
ウイングハーフ
従来のウイングとは違い積極的にゴールを狙うストライカー的な役目も行う。
サイドからのドリブル突破と正確なセンタリング、ゴールエリア内に切れ込んでのシュートといったプレーが求められる。
ドリブルが巧くテクニックが高い選手を配置すると効果が高い。
ボランチ
攻守両面をこなすポジション。
激しい当たりにも負けないフィジカルの強さと、サイドに正確なパスを出すテクニックが必要。
中盤が繰り出すスペクタルサッカー
フォワードの決定力不足を解消するために中盤の両ウイングハーフが積極的に攻撃に絡む。
1トップのフォワードと中盤の攻撃的なポジションの3人でダイヤモンドの形を形成する。フォワードはスピードを活かした攻撃で、中盤の選手からのパスでゴールを決める。
さらに両サイドバックからのスピードを活かした攻撃参加で攻撃に厚みを掛ける。
守備では中盤のダブルボランチと2人のセンターバックが鋭い判断力と体を張るテクニックとパワーを活かした守備で攻撃の芽をつむ。
中盤にテクニシャンを多く配置することで、ファンタジックなポルトガルサッカーを堪能できるフォーメーション。