イタリア 2000 (3-4-1-2)
スピード | 7 |
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テクニック | 3 |
パワー | 5 |
攻撃力 | 3 |
守備力 | 8 |
中盤構成力 | 7 |
総合力 | 3 |
難易度 | 3 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
トレクアトリスタ
前線と中盤の間でプレーをし攻撃の起点としてゲームを組み立てる。
ラストパス、ドリブル、シュートと正確なテクニックが要求される。
センターフォワード
相手DFに当たり負けせずに敵を引きつけスペースを作るポストプレー、空いたスペースにすばやく飛び込む瞬発力が必要。
センターバック
3バックの中央で守備の要となるポジション。
ゾーンディフェンスを巧みにコントロールするテクニック、相手に当たり負けないパワーが要求される。
時代遅れのサッカー
現在でもそれはしっかり受け継がれ全体的に守備を重視する傾向が強い。
ディフェンダーの3人はフラットに近い状態で並び広い範囲をカバーする。その為、ディフェンダーには的確な判断力そして高度なテクニックが求められる。
中盤の2人のディフンシブハーフと両ウイングバックも守備的な傾向が強く、強固な守備陣で守り抜くことを最重要視する。
攻撃においてはフォワードとトップ下の3人で鋭いカウンター攻撃を仕掛ける。両フォワードには同じようなタイプの選手を配置する方が機能する。