スマホアプリ版WebサッカーWIKI&攻略情報サイト
世界最高峰の攻撃布陣

22 フランス 2004 (4-4-2)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
スピード 5
テクニック 7
パワー 5
攻撃力 8
守備力 5
中盤構成力 4
総合力 5
難易度 5
スタミナ 5

相性の良い監督

27 ジャンヌ バランス型

2 2
1期 2期 3期 3期 4期 5期
93 90 93 93 90 87

27 フルニエ 守備型

6 6
1期 2期 3期 3期 4期 5期
99 102 105 103 80 97
11 11
1期 2期 3期 3期 4期 5期
88 96 102 85 94 100

26 アルメイダ 攻撃型

14 14
1期 2期 3期 3期 4期 5期
89 75 88 88 74 87

27 フィオーセ バランス型

19 19
1期 2期 3期 3期 4期 5期
84 85 84 84 84 84

8 フェルナンデス バランス型

20 20
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 80 90 80 90 80

36 アクエル バランス型

23 23
1期 2期 3期 3期 4期 5期
98 77 99 97 98 96

35 シマク バランス型

26 26
1期 2期 3期 3期 4期 5期
93 95 96 83 94 92

51 ダビーサス 攻撃型

29 29
1期 2期 3期 3期 4期 5期
91 76 83 81 79 78

6 チャールズ 攻撃型

30 30
1期 2期 3期 3期 4期 5期
80 84 88 92 96 100

29 ジョルジュ バランス型

31 31
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 87 84 90 92 91

26 ルビーニョ バランス型

35 35
1期 2期 3期 3期 4期 5期
83 84 85 87 88 89

キーポジション

司令塔

9
攻撃の起点となるポジション。 ゴール前へ的確なパスを送ることが求められる。敵に潰されないフィジカルの強さも必要。

左フォワード

11
確実に点を取ることを求められるポジション。 ゴール前での素早い判断力と相手DFを翻弄できるテクニックが必要。

中ボランチ

7
攻守にわたって起点となりうるポジション。 素早いボールへのチェックと的確なボールコントロールが求められる。

ボランチ

6
守備専業MF。

世界最高峰の攻撃布陣

左サイドにボールを多く集中させて、ゴールを量産する攻撃的布陣のフォーメーション。攻撃では常に左サイドが主導権を握り、右サイドはどちらかというとフォーローの役目を担うことが多い。左サイドを封じ込められると極端にチーム力が下がるのが少し心配なところかもしれない。
右フォワードにはフィジカルの強い典型的なタイプのストライカーを必要とし、左フォワードにはアシストにも回れるスピードとテクニックに優れた選手が向いている。
両オフェンシブハーフには高い創造性と巧みなテクニックが要求される。
中央に寄せられたボランチは右がテクニック、左がフィジカル能力の高い選手が向いている。守備面では両サイドバックのスピードで攻撃参加も促しながらも幅広い守備が求められる。センターバックにはバランスよい能力が必要とされ、当たり強さは当然のことながら、さらに的確な判断力を持つタイプと素早い反応ができる、異なるタイプの選手が向いている。