カセリ速報
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全員攻撃、全員守備

57 チリ 2014 (3-4-3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
スピード 8
テクニック 1
パワー 6
攻撃力 9
守備力 3
中盤構成力 5
総合力 6
難易度 6
スタミナ 5

相性の良い監督

10 ケルクホフ 超攻撃型

1 1
1期 2期 3期 3期 4期 5期
76 82 86 90 84 78

27 ジャンヌ バランス型

2 2
1期 2期 3期 3期 4期 5期
93 90 93 93 90 87

10 ホッベル 攻撃型

9 9
1期 2期 3期 3期 4期 5期
85 95 95 75 90 85

3 ゴンザレス バランス型

15 15
1期 2期 3期 3期 4期 5期
92 93 94 91 90 89

25 カラヴァン 超攻撃型

17 17
1期 2期 3期 3期 4期 5期
86 90 78 88 86 84

8 フェルナンデス バランス型

20 20
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 80 90 80 90 80

31 ベルナール 攻撃型

25 25
1期 2期 3期 3期 4期 5期
85 79 79 86 88 78

1 ドイル 守備型

27 27
1期 2期 3期 3期 4期 5期
95 96 94 93 92 90

51 ダビーサス 攻撃型

29 29
1期 2期 3期 3期 4期 5期
91 76 83 81 79 78

6 チャールズ 攻撃型

30 30
1期 2期 3期 3期 4期 5期
80 84 88 92 96 100

65 ハッサン 守備型

33 33
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 92 94 100 101 103

26 ルビーニョ バランス型

35 35
1期 2期 3期 3期 4期 5期
83 84 85 87 88 89

キーポジション

中盤の要

7
奪ったボールを展開し、チャンスメイクをこなしつつ、自身も前線に飛び出しフィニッシュに絡む動きで攻守にフル回転するポジション。
このポジションの選手には何より豊富な運動量が求められる。

右ウイング

9
巧みなポジショニングセンスでゴールを陥れる点取り屋。DFラインの裏へ抜け出す一瞬のスピードが求められる。

ウイングバック

5
無尽蔵のスタミナで右サイドのアップダウンを繰り返す。サイドバックからウイングバックまでこなせるユーティリティー性が求められる。

全員攻撃、全員守備

世界に衝撃を与えた前回大会から攻撃的なスタイルを継続。南米予選では、首位のアルゼンチンに次ぐ得点をあげ、アタッキングフットボールは現在も健在。
圧倒的な運動量をベースに、前線から絶え間なくプレスを掛けてパスコースを限定し、高い位置でボールを奪取。その瞬間、後方から一気に選手が飛び出し、厚みのある攻撃を仕掛ける。
主力選手もキャリアのピークを迎え、組織力も4年前よりは格段に向上。ブラジル大会の台風の目となるポテンシャルを秘める。