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アフリカ屈指のタレント集団

58 コートジボワール 2014 (4-2-1-3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
スピード 8
テクニック 1
パワー 6
攻撃力 7
守備力 1
中盤構成力 3
総合力 5
難易度 3
スタミナ 5

相性の良い監督

27 ジャンヌ バランス型

2 2
1期 2期 3期 3期 4期 5期
93 90 93 93 90 87

27 フルニエ 守備型

6 6
1期 2期 3期 3期 4期 5期
99 102 105 103 80 97
8 8
1期 2期 3期 3期 4期 5期
99 99 99 98 97 96
11 11
1期 2期 3期 3期 4期 5期
88 96 102 85 94 100

23 佐伯 玲子 バランス型

18 18
1期 2期 3期 3期 4期 5期
83 86 89 92 95 98

27 フィオーセ バランス型

19 19
1期 2期 3期 3期 4期 5期
84 85 84 84 84 84

4 コンティ 守備型

22 22
1期 2期 3期 3期 4期 5期
96 97 98 99 98 97

36 アクエル バランス型

23 23
1期 2期 3期 3期 4期 5期
98 77 99 97 98 96

31 ベルナール 攻撃型

25 25
1期 2期 3期 3期 4期 5期
85 79 79 86 88 78

1 ドイル 守備型

27 27
1期 2期 3期 3期 4期 5期
95 96 94 93 92 90

65 ハッサン 守備型

33 33
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 92 94 100 101 103

キーポジション

中盤の要

8
2列目からの飛び出しと強烈なミドルシュートでフィニッシュに絡む仕事をこなす。
このポジションには、フィジカルの強さを活かしたダイナミックなプレーができる選手が求められる。

ファーストトップ

10
ポストプレーとボールキープ力で味方の飛び出しを促し、攻撃の起点となるポジション。
正確なポストワークをこなすフィジカルの強さが求められる。

ウイング

9
高速ドリブルで相手守備網を切り裂くウイング。
このポジションの選手には何よりスピードと突破力が求められる。

アフリカ屈指のタレント集団

アフリカ屈指のタレントを擁するコートジボワールだが、これまで国際大会で結果を残せてこれなかった。ブラジル大会はディアラら黄金世代にとっては最後の世界大会となり、結果を出したいところだ。
攻撃陣はアフリカ随一の実力を誇り、欧州の列強にもひけを取らない。前線のカルテットを中心に、どんな相手からでもゴールを奪える破壊力を秘める。ディアラのポストワークを起点に、サイドアタッカ―のスピードを生かした突破と、ササ・トーレの飛出しが威力を発揮する。
ただ、守備陣は前線に比べて大きく見劣りする感は否めず、また、集中力を欠く場面もあり、ピンチを招く危険性をはらむ。