コートジボワール 2014 (4-2-1-3)
| スピード | 8 |
|---|---|
| テクニック | 1 |
| パワー | 6 |
| 攻撃力 | 7 |
| 守備力 | 1 |
| 中盤構成力 | 3 |
| 総合力 | 5 |
| 難易度 | 3 |
| スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
中盤の要
2列目からの飛び出しと強烈なミドルシュートでフィニッシュに絡む仕事をこなす。
このポジションには、フィジカルの強さを活かしたダイナミックなプレーができる選手が求められる。
このポジションには、フィジカルの強さを活かしたダイナミックなプレーができる選手が求められる。
ファーストトップ
ポストプレーとボールキープ力で味方の飛び出しを促し、攻撃の起点となるポジション。
正確なポストワークをこなすフィジカルの強さが求められる。
正確なポストワークをこなすフィジカルの強さが求められる。
ウイング
高速ドリブルで相手守備網を切り裂くウイング。
このポジションの選手には何よりスピードと突破力が求められる。
このポジションの選手には何よりスピードと突破力が求められる。
アフリカ屈指のタレント集団
攻撃陣はアフリカ随一の実力を誇り、欧州の列強にもひけを取らない。前線のカルテットを中心に、どんな相手からでもゴールを奪える破壊力を秘める。ディアラのポストワークを起点に、サイドアタッカ―のスピードを生かした突破と、ササ・トーレの飛出しが威力を発揮する。
ただ、守備陣は前線に比べて大きく見劣りする感は否めず、また、集中力を欠く場面もあり、ピンチを招く危険性をはらむ。





















