イングランド 2014 (4-2-3-1)
スピード | 6 |
---|---|
テクニック | 2 |
パワー | 8 |
攻撃力 | 6 |
守備力 | 6 |
中盤構成力 | 6 |
総合力 | 5 |
難易度 | 5 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
セカンドストライカー
2列目のポジションでゲームメイクをこなしつつ、最前線に入りフィニッシャーの役割もこなす。
試合状況に応じた動きができる戦術眼が求められる。
試合状況に応じた動きができる戦術眼が求められる。
セントラルMF
正確なロングパスでゲームを作りつつ、強烈なミドルシュートや機を見た飛び出しでゴールを狙う。
ストライカー
傑出したスピードと決定力でゴールを奪うストライカー。
中央から右サイドに流れ、2列目の選手があがるスペースをつくる動きもする。
中央から右サイドに流れ、2列目の選手があがるスペースをつくる動きもする。
新世代とベテランの融合
だがチームには、円熟期を迎えて勝ち方を心得たヒューズらベテラン選手に、国内リーグで躍進を遂げたリバプール勢が代表チームにもその勢いを持ち込む。さらに、フィニッシュとチャンスメイクの両面で「違い」を見せるチームの大黒柱であるビーティーに、イングランド伝統のスピードとパワーを活かしたサイドアタックは今も健在。そこに、大ブレイクを果たしたケンブリッジなどの新星の中から新たな「ワンダーボーイ」が生まれれば、旋風を巻き起こせるだろう。