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アジア最高のフラット3サッカー

7 日本 2001 (3-5-2)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
スピード 5
テクニック 6
パワー 3
攻撃力 4
守備力 7
中盤構成力 8
総合力 7
難易度 7
スタミナ 5

相性の良い監督

27 ジャンヌ バランス型

2 2
1期 2期 3期 3期 4期 5期
93 90 93 93 90 87

2 タウンゼント バランス型

3 3
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 82 91 79 89 78

21 イエーガー 守備型

5 5
1期 2期 3期 3期 4期 5期
105 103 101 99 97 95

32 ドラゴビッチ バランス型

10 10
1期 2期 3期 3期 4期 5期
92 92 90 91 91 90

24 フィヨルトフト 超守備型

12 12
1期 2期 3期 3期 4期 5期
110 109 108 105 104 103

23 敏林 浩 守備型

16 16
1期 2期 3期 3期 4期 5期
98 100 96 105 110 102

23 佐伯 玲子 バランス型

18 18
1期 2期 3期 3期 4期 5期
83 86 89 92 95 98

34 ラクテオノフ 守備型

21 21
1期 2期 3期 3期 4期 5期
106 104 102 100 98 96
32 32
1期 2期 3期 3期 4期 5期
100 103 106 90 93 96

キーポジション

ボランチ

6
中盤の底で攻守のバランスを取るポジション。 攻撃では最後尾からサイドや前線に正確なパスを出すテクニック、守備においては当たり負けしないフィジカルの強さが要求される。

トップ下

9
攻撃の組み立てを行うポジション。 優れた戦術眼と、中盤の真ん中から精度の高いパスをサイドとフォワードに供給するテクニックが要求される。

センターバック

3
ゴールを守るのが役目。 フラット3のディフェンスをコントロールするテクニックと、そのディフェンスが抜かれた時の素早いカバーリングが求められる。

アジア最高のフラット3サッカー

ディフェンダーをフラットに並ばせ、前線と最終ラインの間をコンパクトにしたフォーメーション。
3人のディフェンダーが呼吸を合わせラインをコントロールし身体的に上回る相手に対して、フラット3という高度な戦術で対応する。そのためディフェンダーには的確な読みと判断力が要求され、テクニックの高い選手が必要とされる。
中盤の出来次第でチームの勝敗が変わり、特に中盤の左サイドのには、守備だけではなく攻撃を組み立てる能力が必要となってくる。
このフォーメーションの特徴は左サイドが攻撃的で右サイドが守備的な傾向がある事で、攻撃力を上げたいなら左サイド、守備力を上げるなら右サイドの選手がカギとなる。