ルーマニア 2000 (3-5-2)
スピード | 3 |
---|---|
テクニック | 5 |
パワー | 5 |
攻撃力 | 4 |
守備力 | 7 |
中盤構成力 | 6 |
総合力 | 4 |
難易度 | 4 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
プレーメーカー
攻撃にも守備にも動き回る豊富な運動量、そして前線に正確なパスを出すテクニックが要求される。
司令塔
相手を巧みにかわして自由に動き回り、ゲームを組み立てるテクニックが要求される。
スイーパー
ディフェンスラインの最後尾に構える守備の要。
特定のマークを持たず視野の広さとテクニックを活かしたカバーリングで相手に食らいつくことが必要。当たり負けない強さも兼ね備えていなけばならない。
キングが多彩な攻撃を展開するサッカー
中盤のオフェンシブハーフがゲームをコントロールし、ウイングバックがスピードに乗った攻撃を仕掛ける。
両ウイングバックのポジションを中盤の底まで下げ守備面を強化し、前線のフォワードとオフェンシブハーフ以外のポジションが積極的に守備を行う。
フォワードにはゴール前で待つパワータイプとペナルティーエリア内に飛び込むスピードタイプの異なったタイプが必要となる。勝負どころになると両サイド、ディフェンダーも積極的に攻撃に加わる。
特定のポジションに縛られない流動性の高さが特徴。