ローマ 2000 (3-4-1-2)
スピード | 6 |
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テクニック | 3 |
パワー | 10 |
攻撃力 | 8 |
守備力 | 9 |
中盤構成力 | 10 |
総合力 | 10 |
難易度 | 7 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
トレクアトリスタ
攻撃の起点としてゲームを組み立てながら、自らも得点源となるポジション。ラストパス、ドリブル、シュートと正確なテクニックが要求される。
点取り屋
いつパスが来てもシュートに持っていけるように前線でポジショニングを取る。センターフォワードとしての能力、特に数少ないチャンスを確実にモノにする高い決定力が必要となる。
ウイングバック
攻守の両面の活躍が求められ、激しいアップダウンを繰り返す。スピードがあることが前提だが、前に出るのか後ろに引くのかの正確な判断と正しくポジショニングを取れることも重要である。
守備的ミッドフィルダー
高いカバーリング能力でピッチを縦横無尽に駆け回り、相手の攻撃の芽を摘むポジション。豊富な運動量が求められる。