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難攻不落のローマ帝国

81 ローマ 2000 (3-4-1-2)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
スピード 6
テクニック 3
パワー 10
攻撃力 8
守備力 9
中盤構成力 10
総合力 10
難易度 7
スタミナ 5

相性の良い監督

6 ブリッジス バランス型

4 4
1期 2期 3期 3期 4期 5期
97 98 100 105 100 97

21 イエーガー 守備型

5 5
1期 2期 3期 3期 4期 5期
105 103 101 99 97 95

27 フルニエ 守備型

6 6
1期 2期 3期 3期 4期 5期
99 102 105 103 80 97

32 ドラゴビッチ バランス型

10 10
1期 2期 3期 3期 4期 5期
92 92 90 91 91 90

24 フィヨルトフト 超守備型

12 12
1期 2期 3期 3期 4期 5期
110 109 108 105 104 103

26 アルメイダ 攻撃型

14 14
1期 2期 3期 3期 4期 5期
89 75 88 88 74 87

23 佐伯 玲子 バランス型

18 18
1期 2期 3期 3期 4期 5期
83 86 89 92 95 98

34 ラクテオノフ 守備型

21 21
1期 2期 3期 3期 4期 5期
106 104 102 100 98 96

4 コンティ 守備型

22 22
1期 2期 3期 3期 4期 5期
96 97 98 99 98 97

20 リッター 超守備型

28 28
1期 2期 3期 3期 4期 5期
112 110 108 106 104 102

29 ジョルジュ バランス型

31 31
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 87 84 90 92 91
32 32
1期 2期 3期 3期 4期 5期
100 103 106 90 93 96

21 デューラー バランス型

34 34
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 93 96 98 94 90

キーポジション

トレクアトリスタ

9
攻撃の起点としてゲームを組み立てながら、自らも得点源となるポジション。ラストパス、ドリブル、シュートと正確なテクニックが要求される。

点取り屋

10
いつパスが来てもシュートに持っていけるように前線でポジショニングを取る。センターフォワードとしての能力、特に数少ないチャンスを確実にモノにする高い決定力が必要となる。

ウイングバック

5
攻守の両面の活躍が求められ、激しいアップダウンを繰り返す。スピードがあることが前提だが、前に出るのか後ろに引くのかの正確な判断と正しくポジショニングを取れることも重要である。

守備的ミッドフィルダー

7
高いカバーリング能力でピッチを縦横無尽に駆け回り、相手の攻撃の芽を摘むポジション。豊富な運動量が求められる。

難攻不落のローマ帝国

2000-01シーズンにローマが18年ぶりにリーグ優勝を達成したフォーメーション。前線から最終ラインまでパワーと機動力が重視され、どのポジションにもワールドクラスのタレントが名を連ね、まさに優勝するべくして構成されたチームであった。3-4-1-2をベースに厚い選手層と勝利至上主義が浸透したチームは、バティスを筆頭に決定的な仕事をこなすFW陣が爆発力を見せ、ワムテルを中心とした3バックは、いずれも身体能力が高く、相手の攻撃をことごとく跳ね返し、試合を重ねるごとにその堅実性を高めていった。中でもトップ下に君臨するトットはゲームを組み立てながらも、自身も積極的にゴールに迫り得点源として機能した。