ドルトムント 2015 (4-1-4-1)
スピード | 10 |
---|---|
テクニック | 8 |
パワー | 6 |
攻撃力 | 8 |
守備力 | 7 |
中盤構成力 | 8 |
総合力 | 9 |
難易度 | 7 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
超スピード型ストライカー
サイドに流れることで中央に味方選手が使うスペースを作り出す動きと、自分自身が中央でボールを受け、ゴールを決め切るフィニッシャーとしての力の両方が求められる。そのために必要となるのは快速と言えよう。
攻撃的ミッドフィルダー
頻繁に低い位置まで下がり、アンカーをサポート。前線では両サイドの選手との高い連携で仕掛ける。当然、テクニックに富んだ選手が理想である。
サイドアタッカー
タッチライン際に張りつかず、何度も中央に顔を出し、インサイドハーフの選手と連携を取り、崩しを図る。また、その中でも相手の隙を見逃さずに裏を取るプレーが多いため、スプリント能力が活躍の鍵となる。
サイドアタッカー
中央でのパス交換からチャンスメイクするため、インサイドハーフとの連動性が重要となる。そのため、多くの局面でクレバーなプレーが必要となる。