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アジア最高の魅惑の中盤

9 日本 2000 (3-6-1)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
スピード 5
テクニック 6
パワー 4
攻撃力 7
守備力 4
中盤構成力 10
総合力 4
難易度 4
スタミナ 5

相性の良い監督

27 ジャンヌ バランス型

2 2
1期 2期 3期 3期 4期 5期
93 90 93 93 90 87

27 フルニエ 守備型

6 6
1期 2期 3期 3期 4期 5期
99 102 105 103 80 97

13 イ・ヨンス バランス型

7 7
1期 2期 3期 3期 4期 5期
89 95 81 94 80 93

32 ドラゴビッチ バランス型

10 10
1期 2期 3期 3期 4期 5期
92 92 90 91 91 90

3 ゴンザレス バランス型

15 15
1期 2期 3期 3期 4期 5期
92 93 94 91 90 89

23 敏林 浩 守備型

16 16
1期 2期 3期 3期 4期 5期
98 100 96 105 110 102

25 カラヴァン 超攻撃型

17 17
1期 2期 3期 3期 4期 5期
86 90 78 88 86 84

23 佐伯 玲子 バランス型

18 18
1期 2期 3期 3期 4期 5期
83 86 89 92 95 98

27 フィオーセ バランス型

19 19
1期 2期 3期 3期 4期 5期
84 85 84 84 84 84

8 フェルナンデス バランス型

20 20
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 80 90 80 90 80

36 アクエル バランス型

23 23
1期 2期 3期 3期 4期 5期
98 77 99 97 98 96

65 ハッサン 守備型

33 33
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 92 94 100 101 103

キーポジション

トップ下

10
攻撃の軸となるポジション。 攻撃の起点として中央へのドリブル突破や左サイドに流れて、サイドチェンジや前線にラストパスを出す。また積極的にミドルレンジからのシュートも放つ。 テクニック、パワーが要求され攻撃において最も重要なポジション。

ウイングバック

8
サイドからの素早いドリブル突破から、攻撃の起点として精度の高いパス、センタリングを繰り出すことの出来るテクニックを必要とするポジション。

中盤のゲームメイカー

6
攻守にわたり活躍し、優れた戦術眼と視野の広さで、中盤の底から両サイドや前線に多彩なパスを繰り出して、攻撃のバリエーションを増やすのが役目。

アジア最高の魅惑の中盤

フォワードとディフェンダーの間をコンパクトにし、フォワードを1人にして中盤の人数を増すことで中盤の攻守を厚くしたフォーメーション。
中盤の左サイドのポジションは攻撃的な参加が多く、ラストパス、サイドチェンジ、シュートと大きな役割を担う。
右サイドのポジションには攻撃と守備の両面に大きく関わるため、前線から最終ラインまで走り回り守備を行うスタミナが要求される。
中盤の出来次第で勝敗が分かれ、攻撃力を上げるなら左サイド、守備力を上げるなら右サイドのポジションがカギとなる。
中盤に多くタレントが揃う「日本」にとって理想的なサッカースタイルかもしれない。