日本 2000 (3-6-1)
スピード | 5 |
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テクニック | 6 |
パワー | 4 |
攻撃力 | 7 |
守備力 | 4 |
中盤構成力 | 10 |
総合力 | 4 |
難易度 | 4 |
スタミナ | 5 |
相性の良い監督
キーポジション
トップ下
攻撃の軸となるポジション。
攻撃の起点として中央へのドリブル突破や左サイドに流れて、サイドチェンジや前線にラストパスを出す。また積極的にミドルレンジからのシュートも放つ。
テクニック、パワーが要求され攻撃において最も重要なポジション。
ウイングバック
サイドからの素早いドリブル突破から、攻撃の起点として精度の高いパス、センタリングを繰り出すことの出来るテクニックを必要とするポジション。
中盤のゲームメイカー
攻守にわたり活躍し、優れた戦術眼と視野の広さで、中盤の底から両サイドや前線に多彩なパスを繰り出して、攻撃のバリエーションを増やすのが役目。
アジア最高の魅惑の中盤
中盤の左サイドのポジションは攻撃的な参加が多く、ラストパス、サイドチェンジ、シュートと大きな役割を担う。
右サイドのポジションには攻撃と守備の両面に大きく関わるため、前線から最終ラインまで走り回り守備を行うスタミナが要求される。
中盤の出来次第で勝敗が分かれ、攻撃力を上げるなら左サイド、守備力を上げるなら右サイドのポジションがカギとなる。
中盤に多くタレントが揃う「日本」にとって理想的なサッカースタイルかもしれない。