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進化したレ・ブルー

94 フランス 2016 (4-3-3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
スピード 7
テクニック 8
パワー 8
攻撃力 9
守備力 6
中盤構成力 7
総合力 9
難易度 8
スタミナ 5

相性の良い監督

2 タウンゼント バランス型

3 3
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 82 91 79 89 78

13 イ・ヨンス バランス型

7 7
1期 2期 3期 3期 4期 5期
89 95 81 94 80 93

18 ガウルテリオ 攻撃型

13 13
1期 2期 3期 3期 4期 5期
81 81 81 81 81 81

25 カラヴァン 超攻撃型

17 17
1期 2期 3期 3期 4期 5期
86 90 78 88 86 84

23 佐伯 玲子 バランス型

18 18
1期 2期 3期 3期 4期 5期
83 86 89 92 95 98

27 フィオーセ バランス型

19 19
1期 2期 3期 3期 4期 5期
84 85 84 84 84 84

4 コンティ 守備型

22 22
1期 2期 3期 3期 4期 5期
96 97 98 99 98 97

31 ベルナール 攻撃型

25 25
1期 2期 3期 3期 4期 5期
85 79 79 86 88 78

51 ダビーサス 攻撃型

29 29
1期 2期 3期 3期 4期 5期
91 76 83 81 79 78

21 デューラー バランス型

34 34
1期 2期 3期 3期 4期 5期
90 93 96 98 94 90

キーポジション

攻撃的ミッドフィルダー

7
個の力を活かした中央からの局面打開が求められる。ドリブルでのチャンスメークはもちろん、創造性豊かなラストパスに、ミドルシュートなどだ。幅を持つ人材が適任。

アタッカー

10
ドリブルで打開を図るポジションのため、テクニックのある選手が必要。そのうえで、ゴールを決めきる勝負強さも求められる。

司令塔

9
降りてボールを預かり、ドリブルやパスで展開し、ゴール前で再び最終アクションに絡むプレーをする。自由を与えられた時に真価を発揮できるような創造性溢れる選手が適任。そのために求められるのは、前線での幅広いポジション適性だろう。

進化したレ・ブルー

守備の要である両センターバックが怪我で離脱を余儀なくされ、そのうえ絶対的エースの不在も重なるという痛手を被ったレ・ブルー。そんな中にあっても、4年に1度開かれる欧州の大会が自国開催ということでチームのモチベーションは高く、世界中の期待を集めた。戦術的な方向性はこれまでのパワー一辺倒から技工的なものへと変化。ポールポゼッションを基軸とし、遅攻。最後の30メートルで前線の選手陣のコンビネーションプレーでゴールに迫る。攻撃では、アンカーと2人のセンターバックによるトライアングルからワイドに展開し、サイドアタッカーがサイドを突破しクロスを送るパターンと、サイドに一度展開した後、複数の選手が絡み合いながら中央を打開するパターンを持つ。守備では、相手をサイドに追い込み、サイドアタッカーとサイドバック、インサイドハーフといった複数の人数で連携し、攻撃の芽を摘む。